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- 土質改良工事
自走式土質改良機リテラを使用し、道路路床や建物基礎下部等の地盤改良の他、複数の土砂の混合による土質改良など、土質に関する改良工事全般を行います。専用アタッチメントを使用することで2種混合、3種混合等用途に応じた様々な土の製造が可能です。
土質改良工事に関する"現状"と田中建設の"取り組み"
- 高品位な混合
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従来の地盤改良工法は、バックホウ及びスタビライザーにより固化材を攪拌混合していた為、混合ムラがあった。
自走式土質改良機「リテラ」を使用することで掘削土と固化材を機械内部の混合装置で高品位に混合することが可能です。
- 固化材の飛散防止
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車両通行箇所付近での改良工事では、固化材の飛散によ苦情・トラブル等が多い。
自走式土質改良機「リテラ」による改良工事を行うことで機械内部で混合する為、固化材の飛散がなく環境に配慮した工事が可能です。
- 固化材の予算削減
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施工現場が民家や農地に隣接するなど周辺環境に配慮する必要がある場合、一般軟弱土用セメント系固化材より単価の高い(約2倍)粉塵抑制型セメント系固化材を使用する必要がある。
自走式土質改良機「リテラ」での混合作業は固化材の飛散がない為、一般軟弱土用セメント系固化材を使用でき、工事費を抑えることが出来ます。
- 狭い範囲での作業
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大型の機械は狭い場所での作業に向いておらず、現場での攪拌作業等が困難。
自走式土質改良機「リテラ」での作業は住宅のような限られたスペースでも改良が可能です。また、土砂崩れなどの災害現場でも緊急で対応が可能で、コンクリートガラ、転石等があってもその都度撤去しながら作業が行えます。
当社を含めて、自走式土質改良機「リテラ」を保有している会社間での協力体制(「建設発生土リサイクル事業共同組合」、構成企業は7社)を組んでいます。
自走式土質改良機"リテラ"での改良工法について
NETIS(新技術情報提供システム)【リテラは有用な新技術の設計比較対照技術です】
・自走式土質改良機「リテラ」の土質改良の流れ
・自走式土質改良機「リテラ」での作業風景
改良機の特徴一覧
| バックホウ方式 | ロータリー内蔵型バケット方式 | スタビライザ方式 | リテラ方式 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 対象土質 | 第3種建設発生土 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 第4種建設発生土 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | |
| 発生場所 | 広い | △ | 〇 | 〇 | 〇 |
| 狭い | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 発生土量 | 多い | × | × | 〇 | 〇 |
| 少ない | ◎ | ◎ | △ | 〇 | |
| 作業範囲の大きさ | 広い | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 |
| 狭い | 〇 | 〇 | × | 〇 | |
| 工期 | 長期間の施工 | 〇 | △ | 〇 | 〇 |
| 短期間での施工 | △ | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 一日当たりの処理土量 | 多い | × | 〇 | ◎ | 〇 |
| 少ない | △ | △ | △ | 〇 | |
| 周辺環境への配慮 | 粉塵 | △ | △ | 〇 | ◎ |
| 振動・騒音 | 〇 | △ | △ | 〇 | |
| 混合攪拌性能 | △ | 〇 | ◎ | ◎ | |
| 一日当たりの処理土量 | 0~100㎡ | 〇 | 〇 | △ | 〇 |
| 100~500㎡ | △ | △ | 〇 | 〇 | |
| 500~1000㎡ | △ | △ | 〇 | 〇 | |
◎・・・非常に適している。または非常に優れている。
〇・・・適している。または優れている。
△・・・留意すれば対応可能である。
×・・・不適当である。または劣っている。
標準的施工フロー図
自走式土質改良機「リテラ」の稼動事例の中から比較的標準的なケースをもとにした標準的施工フロー図です。
※自走式土質改良機「リテラ」での作業量は、ほぐした土量(ルーズの状態の体積)です。
※固化材や改良土による固着は、固化材フィーダや混合機の基本性能に影響するので、1日の作業後には十分な清掃・メンテナンスが必要です。
地盤改良工事の設計から施工までのフローチャート図はコチラ(PDFファイル 13KB) >>
施工実績
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| 県立大学造成工事 | 月浦IC路盤改良工事 |
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